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コロナ鬱にならないために知りたい!3つの落ちこむワケと今私達ができること。

みなさんこんにちは!みんとです。

相変わらず、コロナ患者数は増え続け、GW明けに緊急事態宣言が解消されるかも

怪しい雰囲気になってきました。

それでも毎日お仕事されている方、本当にお疲れ様です。

外出する用がなく、StayHome🏠を守っている方もお疲れ様です。

急増するコロナ疲れ・コロナ鬱…

最近、私の周りで

コロナへの不安がどんどん高まって、気分が落ち込んでいる…

という方が増えています。

分かります。得体の知れない恐怖というか、「いつ自分がかかるのか」「家族は大丈夫か」「仕事はいつからできるのか」「日常は戻ってくるのだろうか」

と、私も毎日漠然とした不安に襲われそうになります。

不安を作る元というのは、おそらく「メディアからの情報」ではないでしょうか。

毎日、嫌でも耳に入ってくるコロナのニュース、SNSでの情報で状況を知って、不安になるかと思います。

そこで知っておいてほしいことがあります。

この3つの事を認知するだけで少しでも気持ちがラクになるのではないか…なってもらえたら嬉しいです。

メディアを見て落ち込んでしまう3つのワケ

1.メディアはネガティブな事を報道する

メディアは、全てではないですが「悪いこと、ネガティブなこと」を中心に報道します。

例えば、

悪いこと・貧しい地域で飢餓によって何人もの子供が亡くなっていること

・飛行機が墜落して人が亡くなったこと

などです。

それらはもちろん報道しなければならないことかもしれません。でも、悪いことが起きている一方で、実際は良いことも起きているんです。

例えば

良いこと・過去、貧しかった国での貧困がどんどん減っていること

・現代においてほとんど飛行機の墜落事故はなくなっていること

などです。

今日は飛行機、墜落しませんでした

なんて報道見たことないですよね(笑)

これはベストセラー『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』という本(著者:アンナ・ロスリング・ロンランド)に書かれている中から一部のお伝えになりますが

メディアは、「良いこと」を報道するよりも「悪いこと」を報道する方が圧倒的に割合が多いため、私達は「正しいデータを把握できていない」のが現状です。

データではなく、どうしても「コロナで今日も人が亡くなった…」「有名人のあの人まで…」などと、悪いニュースを見た感情を第一に認識してしまうのです。

実際、コロナで入院して退院した方もいると思うのですが

あんまりそこは報道されないので、私も数字を知らないです。

ではそもそも、なぜメディアはネガティブな事を中心に報道するのでしょうか?

2.人にはネガティブ本能がそなわっている

それは、人にはネガティブな事に注目しやすい「ネガティブ本能」があり、それを活用して「注目を集めるため」です。

コンビニなどで見かける新聞の一面にデカデカと載っているタイトルというのも、赤や黄色を使ったおどろおどろしい文字で、だいたい「悪いこと」が書いてあります。

その方が、新聞を手に取ってもらいやすいからです。

もちろん、ネガティブなニュースも知っておいた方がいいこともあるし、「ネガティブ本能」というのは

“身の危険から守るために備わっている本能” なので、「それがダメなのだ」とは言いません。

でも、明らかに最近のメディアは過剰に悪いことを書く傾向があります。

そういった事実を、私達受け取る側は知っておくべきだと思います。

 

私は決してコロナを甘く見ても大丈夫と言っているのではありません。

コロナには本当に一人一人が注意しなければいけません。

でも、報道の仕方に踊らされて「鬱」になったり、必要以上に落ち込んだりまではしなくていいよ、ということなのです。

「病は気から」という言葉のとおり、落ち込むと免疫が落ちてそれこそ感染リスクが高まったり

別の病気になってしまう恐れもあります。

3.人はネガティブな時にネガティブな情報を集めてしまう

かと言っても、ついつい気になってニュースを見てしまいますよね。

それにも理由があり、「人はネガティブな時にネガティブな情報を見てしまう」

というのは人間として正常な行動だそうです。

しかし、ここは思い切って情報をシャットダウンするのもいいかと思います。

 

ニュースを見て落ち込んで、それで毎日楽しく過ごせないのであれば

思い切ってニュースを見ない、テレビをつけないようにしてもいいと思います。

外出自粛している方であれば、これを機に資格の勉強をするなり、見たかった映画を見るなり、本を読むなりと、この貴重な時間を楽しく活かす方がいいと思います。

必要以上に情報を集めないようにしましょう。

落ち込むより今、私達ができることと2つの考え方

こんな世の中ですが、なるべくポジティブに生きたいですよね。

「こんな世の中だから 落ち込む…💧」

ではなく、

「こんな世のなかだから…自分にできることをやる🌟」

を意識しましょう。

「何をやったらいいの?」と思った方もいるかもしれません。

でも、皆さん既に行動していると思います。

不安だから、”マスク”、”手洗いうがい”、してますよね。

こうやって、自分にできることをするのです。

こういった考えをさせてくれる、2つの本の中に書かれた考え方を一部抜粋して紹介します。

1.「影響の輪」と「関心の輪」

大ベストセラー『7つの習慣』(著者:スティーブン・R・コヴィー)に出てくるのですが

人には「影響の輪」という、自分がコントロールできる範囲のものと

その周りにある、自分ではコントロールできない「関心の輪」というものがあります。

例えば、”自分の受け持っているプレゼンの仕事”であれば「影響の輪」です。

でも、それに対抗してくる”他社のプレゼン”は自分ではコントロールできない「関心の輪」です。

いくら、他社がどんな出方をしてくるか想像して怖がったとしても、自分ではどうしようもないのです。そんな事わからないのですから。

なので、自分ではどうしようもないことは置いといて、自分が影響を及ぼせる範囲の事だけ、

つまり自分のプレゼンの精度を高めることを考えましょう。という事です。

今回の事で例を挙げると、私は医療崩壊をとても恐れていたのですが、これは自分の影響力の範囲外にあるので、悩んでもどうしようもないのです。

そのことに気づいてからは、考えるのをやめました。

それよりも、マスク、手洗いうがい、外出しない を徹底するようにしています。

これらは自分の影響の輪の中にあることですから。

2.課題の分離

もう一つ、こちらはアドラー心理学をもとにして書かれた『嫌われる勇気』(著者:岸見一郎)に書かれている一説です。

「自分の課題と他人の課題を分離して考える」ということで、先ほどの「影響の輪」の話にほとんど似ていると思います。

「あの人、マスクもせずに外出してる!」「あんな近距離で喋っている!」

って、この世の中だとついつい周りにも神経質になって見てしまいますよね。

その被害がもしかしたら自分にあるかもしれないし、余計にそう思うのは自然な事でしょう。

でも、その人がマスクをするのか、距離を保つのかなどは、もう「他人の課題」なのです。

気にしていたらキリがありません。

そういう時は「自分がその人との距離をとる」ことをするしかありません。

自分にできることを、自分の課題だけを気にしていきましょう。

さいごに

色々書いてきましたが、いきなり明るい毎日を送ることはできないかもしれません。

こういったことは「訓練」だと思います。

私もまだまだ不安ななか毎日を過ごしていますが、不安な気持ちが出てきたときに

その都度立て直すよう、意識しています。

気にしすぎず、自分にできる事をして毎日健康的に過ごしましょう❕

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