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【受験記】独学で合格・ビジネス文書検定2級!当日の事や勉強法、難易度

昨年、ビジネス文書検定2級を独学で勉強して合格しました。

その時の勉強法や、受験日当日のことをまとめたいと思います。

ビジネス文書検定とは

ビジネス文書には,一定の型や特有の言い回しがあり,それを会得することによって,ビジネスで使われる基本的な文書が書けるようになります。例えば「拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜わり,厚く御礼申し上げます」。このような言い回しです。
学生の皆さんには馴染みがないと思いますが,社会に出れば知っていて当然、となります。

ビジネス文書を使いこなすことは,社会人のたしなみです。礼状や案内文などをさらさらっと書けるようになりたいですね。 -ビジネス系検定HPより

まさにこの通りで、仕事でよく見かける「拝啓・・」の文書などの言い回しの勉強、そして正しく作成ができるか、の知識を問う検定です。

社会人として、知っておきたいなぁと思って受験しようと思いました。

ちなみに受験資格の制限はなく、誰でも受験することができます。

ビジネス文書検定の内容

出題領域詳細
表記技能正しい用字や用語が使える。ビジネス文書の文書等について知っている。
表現技能正確で分かりやすい文章や礼儀正しい文章が書ける。
実務技能社内文書や社外文書が書ける。文書の取り扱い等についての知識がある。

ビジネス文書検定2020年度の日程は?

次回(第68回)の日程は令和2年11月29日(日)です。

時間
3 級12:00 ~ 14:10
2 級14:50 ~ 17:10
1 級12:00 ~ 14:30

※受験上の注意(10分間)を含む。

受付期間

令和2年9月2日(水)~10月26日(月)

受験料

受験料
1 級5,800円
2 級4,100円
3 級2,800円
1・2級9,900円
2・3級6,900円

受験地域

全国各地にありますが、秘書検定に比べると会場が少なめ。

もしかしたら少し遠方のところに行かなければいけない可能性もあります。

申し込み方法

ホームページよりネット申し込みが可能

支払方法は、クレジットカードか、コンビニ支払

 

申し込みと支払が完了すると、受験票が送付されます。

(送付日時はホームページに記載されています。第68回の場合は11月16日が予定日となっております。

万が一、11月23日までに届かなかった場合は11月27日までに検定協会へ電話連絡するようにと書かれていますので、一度連絡してみましょう)

受験票が届いたら、受験当日までなくさないように大切に保管しておきましょう。

当日会場で必要になります。

【経験談】受験当日のこと(第65回)

受験場所について

私は県外の専門学校が受験会場でした。

一応候補は2つあったのですが、遠い方になってしまいました…。

これは協会が指定しますので、仕方ないですね。

受験会場についたときの雰囲気

私は、電車が遅れたこともあり開始15分ほど前に到着しましたが、すでに教室は満員でした。

皆、参考書を読んだり過去問を解いたり、ギリギリまで勉強している、という感じでした。

さすがにスマホでネットやSNSを見ているような人はいないような気がしました。

ちなみに、欠席者もほとんどいなかったような気がします。

簿記を受験したときは割と欠席者がいたんですけどね。

 

年齢層は20代が大半でした。中には年配の方も数名いました。

試験問題を解き終わったら…

試験は早く終わればすぐ退出しようと思っていましたが、結構手こずったため

終了30分前くらいまで問題を解いていました。

周りもほとんどいたと思います。すぐに退出する人はいませんでした。

 

問題は持ち帰りOKですので、退出したらすぐに解答を確認しました。

凡ミスもあったので(漢字間違いなど)結構悔しかったですね。

ただ、文書作成内の漢字ミスが点数に響いているのかはわかりません…。

とてもドキドキしなが合否通知を待っていましたが、無事に合格し

晴れてビジネス文書検定2級合格 となりました。

勉強に使ったもの

基本的にテキストは公式問題集と、過去問題集の2冊しか使用していません。


この本に書いてある問題の応用がほとんどでした!

講座などは受けずに独学でいきました。

ちなみに3級はこちら。



 

オススメの勉強スタイル

仕事もプライベートも結構忙しかったので、落ち着いて勉強したのは1週間前くらいです。

それまでは、受験1ヶ月ほど前から通勤電車内でテキストをなんとなく読んでおき

2週間前から過去問題集を解きました。過去問題集は寝る前の1時間に少しずつ解いていき、

1週間前からは間違えやすい部分を繰り返し解く、という感じでした。

赤シートなどを使い、電車内で過去問を解くこともしていました。

受験のテキスト過去問
1カ月前電車内で少しずつ読む使用せず
2週間前間違えたところの解説に使用家:毎日1時間ほどで全体を少しずつ解く

通勤:赤シートで解く

1週間前間違えたところの解説に使用間違えた部分を重点的に解く

仕事や家事で忙しい方でも、この方法なら無理なく合格に向けて勉強できるのではないかと思います。

合格通知の送付

しばらくしたら自宅に合格通知が来てました!

合格証(カードみたいなもの)もついてます!

合格証明書が必要な場合は1枚につき500円で発行してくれるみたいです。

合格にかかった費用

トータル1万以下です。

参考書は公式のテキストと問題集の2冊しか使用していません。

正確には受験料や受験会場までの交通費が掛かっていますが、それでも1万円は切っていますね。

ビジネス文書検定2級なら履歴書にも書けますし、何よりあの「拝啓・・・」のかしこまった文書に対する苦手意識も薄くなったのでよかったと思います(笑)

ビジネス文書検定 勉強方法の落とし穴

ここからは個人的な意見ですが、自分が今回勉強して受験したうえで感じた「落とし穴」は2つあります

・世間で言われている”難易度”はあてにしない

・過去問をひたすら解けば受かるわけではない

 

難易度については↑でも語りましたが、年によってバラつきがあります。

普通に会社員をしている方ならそこまで勉強せずとも解ける回もあるかもしれません。

ただ私が受験した回は結構難しかったので…謙虚に勉強しておいた方がいいと思います。

意外と難易度が高かった…?!

私が受験したのは第63回ですが、思っていたより難易度が高めでした。

実際、第63回は2級合格者率が58.9%と、60%を下回っています。

ちなみに第64回は65.7%でした。

私は結構勉強して試験に臨んだのですが自己採点では合格ギリギリラインでした。

第64回を受験した友人は「1週間しか勉強していない」と言っていたのに合格したので

難易度には結構ムラがあるのかもしれません。(その友人が優秀なだけかもしれませんが)

なので、ネットで調べたら出てくる、各々が好きに語っている「難易度」はアテにせず

忠実に、そして謙虚に勉強されることをオススメします!

ぜひ、参考にしてみてください!

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